2020年12月8日

Webシステムのフロントエンド開発・実行を強力に支援するnexacro beyond

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ビジネス環境が素早く変化する中にあって、企業規模や業種・業態を問わず DX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性が叫ばれています。一方、システムの構成要素は多岐にわたり、個別開発とシステム統合に多くの期間とコストが必要となっていました。

たとえば、企業システムでは、ユーザーが操作するフロントエンドと、データ管理やアクセス制御を担当するバックエンドに分けることができますが、従来のシステム開発では、この 2 つをそれぞれ開発した上で統合することが必要でした。システム開発担当者が、フロントエンドとバックエンドで異なるテクノロジーを習得し統合するか、それぞれを担当するエンジニアが必要になっていました。

フロントエンド開発・実行環境「nexacro beyond」とHexabaseを連携

そこで、日本ネクサウェブが提供するフロントエンド開発・実行環境「nexacro beyond」と、バックエンドクラウドサービス「Hexabase」を両社で共同で提供することにしました。

このツールは、それぞれ企業システムのフロントエンドとバックエンドのローコード開発を強力に支援する開発・実行基盤です。両サービスの利用で、フロントエンド・バックエンドでローコード/ノーコード開発を実現し、システムを完成させることができます。

つまり、フロントエンドの開発・実行環境である nexacro beyond を、バックエンドクラウドサービス Hexabase と組み合わせることで、さらなるシステム開発の短納期化・低コスト化が可能になるのです。

両サービスを連携させるメリットは下記のとおりです。

マルチデバイス・クラウドネイティブなシステムの開発を革新

  • ・ システム開発の生産性向上による、短納期化・低コスト化
  • ・ 開発作業の継続性を向上
  • ・ 業務や市場の動向に合わせてシステムを最適化
nexacro beyondとHexabaseによるシステム構成

nexacro beyond とは

nexacro beyond は、Web システムのフロントエンド側を強力に支援する開発・実行基盤です。
Web システムは、次のような複数の環境の組み合わせで動作します。

  • ・各 OS(Windows、Mac、iOS、Android、iPadOS)
  • ・ Web ブラウザ(Chrome、Safari、Firefox、Edge)
  • ・ スクリーン(デスクトップ PC、スマートフォン、タブレット PC)

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これらのマルチデバイス環境は OS やブラウザがバージョンアップされる度に、Web アプリケーションに影響を及ぼします。

nexacro beyond ではアプリケーションを“1つの開発ツール”「nexacro studio」から創り出し、しかも、OS やブラウザの違いによって発生するアプリケーションの挙動差を実行基盤「Unified Flamework」が吸収します。その結果、環境ごとの個別実装から解放されます。

UX(User Experience)が重要視される今、Web システムにおいて“最適、最高の UX”を提供し業務生産性を高めるとともに、開発および保守・運用時のコストを大きく削減、アプリケーションの安定性と可用性を担保します。

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